大学生必見!確定申告でアルバイト代の税金を取り戻す方法

[み]FacebookのGraph APIを使ってプロフィール写真を取得する方法

引越ってこんなに大変なんだとつくづく感じているみはら(@masashi_385)です。大きな家財はほとんどないんですが、細かい本とかCDとか、紙類が大変です。

で、今回は引越とは何の関係もないんですが、Facebookに投稿した画像をなんとなくまとめたいなーと考えていて、FacebookのAPIをさわったという話です。で、初歩的なところで、FacebookのGraph APIを使って、プロフィール画像を取得する方法を紹介します。

Facebookのプロフィール写真を取得する方法

Graph APIでは、

  • ユーザー
  • ページ
  • グループ
  • アプリケーション
  • 写真アルバム

のプロフィール写真を取得できます。基本的なコードはこうです。
[cc lang=”html”]
[/cc] この【オブジェクト名】のところに、ユーザー名とか、ページ名とかを入れてやるとそれぞれのプロフィール写真を取得できます。みはらの場合ですと、
[cc lang=”html”]
[/cc] これで取得できます。じゃん。

また、このプロフィール写真のサイズは、パラメータを指定することで全部で4種類の大きさのものが取得できます。

スクエア

type=squareをつけてやると、50×50の正方形で写真を取得できます。パラメータをつけないときもこのスクエアで取得します。

スモール

type=smallをつけてやると、横50pxで取得できます。縦方向は縦横比を保ってくれます。

ノーマル

type=normalをつけてやると、横100pxで取得できます。スモールと同様に縦方向は縦横比が保たれます。

ラージ

type=largeをつけてやると、横200pxで取得できます。これも縦方向は縦横比が保たれます。

んー、サイズがおかしいですね。180×260になってますね。やはり、だいたい200pxということらしいですね。

好きなサイズで

width=100とか、height=100とかのパラメータをつけると好きなサイズで取得できます。片方だけを指定すると、もう一方は縦横比を保って表示してくれます。ためしにwidth=300にしてみると

と、こうなります。でかいですねw そして、width=300にしたのに横が331pxありますね… こっちもだいたいのサイズ指定なんでしょうか?

ということで、Facebookのプロフィール写真はカンタンに取得できるよというお話でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です