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mangachain – 読者とマンガ家を直接つなぐマンガプラットフォーム

mangachain

読み手と描き手を直接繋ぐマンガプラットフォームをめざすmangachain(マンガチェーン)を、mangachainのホワイトペーパーをもとに紹介します。

参考

mangachainホワイトペーパー(ver1.0.0)

mangachainのめざすもの

現在、マンガに関する多くの問題・課題があります。

マンガが抱える課題
  • 海賊サイト問題
  • マンガ家への収入の不透明さ
  • 漫画家を目指す人の低収入化

これらを解決していかないことには、今後、マンガ家をめざす人が減っていき、日本から有力なマンガコンテンツが発信されなくなり、日本が世界に誇る有力なコンテンツであるマンガは衰退してしまう。。。そんな負のスパイラルを、ブロックチェーン技術を用いることで解決をめざすのが、このmangachainです。

mangachainとは?

mangachainとは、ブロックチェーン技術を用いて独自のイーサリアムトークンを発行し、その独自トークンを基軸通貨としたインディーズ特化型のマンガプラットホームです。

現状のマンガのビジネスモデルは、出版社がマンガ家から原稿をもらい書籍化し販売することで収益をあげ、そこで得た収益の中から、マンガ家に対して印税(10~20%ほど)をリターンするというものです。残りの80~90%は、出版社の利益と編集・広告・印刷・配送・流通などの様々なコストに充てられます。

最近は本が売れにくくなっているため、出版社も売れる見込みのある有名人(有名作家)のものしか出版しない傾向になりつつあります。それだけではなく、その有名人にSNSやブログで紹介(宣伝)してもらうことをあてにするなど、出版社がメインで行うべき宣伝・販売を作家に頼りきりになってしまっている現状もあります。

このような状況では、出版社にマンガを持ち込み、デビューをめざすというこれまでのスタイルは、マンガ家にとって大きなメリットとは言えない状態になっています。また、インターネットがこれだけ一般化した現代では、個人でもインターネット上で本を直接販売する事も可能になっています。

そこでたどり着いたのが、マンガ家と読者の間にたくさん存在する中間業者を省き、読者とマンガ家が直接つながるマンガサービスです。サービス上でのルールや契約などは、全てスマートコントラクト上に記述されるので、たとえ運営側の人間であっても、これを改竄することはとても困難です。

mangachainでできること

マンガを描く・読むと報酬を得られる – Phase1

現在のマンガを取り巻く状況下では、新人マンガ家の作品よりも、すでに知名度のあるマンガ家の作品の方が圧倒的に読まれる傾向にあります。これはユーザー(読者)からすれば、当然といえば当然のことです。

この状況下では、まだまだ知名度のないマンガ家の作品が読まれる機会が増えることはなかなかありません。そこで、mangachainのPhase1では、マンガを描く・読むと報酬を得られる仕組みが導入されます。

マンガ家のメリット
  • 無料でマンガを発表できる
  • マンガ作品を投稿することで報酬が得られる
  • 作品が読まれるほど報酬が増加する
読者のメリット
  • 無料でマンガを読める
  • マンガを読むことで報酬が得られる
  • より速く良いマンガを見つけると報酬が増加する

この仕組みによって、読むことで報酬が得られるため、無名の新人マンガ家の作品であっても、読んでみよう!というモチベーションにつながり、また、より早く見つけ出すことで報酬が増加するため、いっそう新しい作品を読むことへのモチベーションにつながります。エアドロの紹介報酬と似てますね!

そして、この読むことで報酬が得られる仕組みは、海賊サイト等の不正コンテンツ利用対策にもなります。このmangachainに投稿された作品が海賊サイトに掲載されることは防げないと思われます。ですが、mangachain上で読めば報酬につながりますが、海賊サイト上で読んでも報酬につながりません。というように、mangachain上で読むことで読者側にメリットがあるため、たとえ海賊サイト等に掲載されたとしても、読者はmangachainにとどまるのではないかと考えられます。同じ作品を読むなら、読むことで報酬をもらえた方がうれしいですもんね。

一方のマンガ家に対しても、読まれれば報酬が得られるため、作品を描くモチベーションにつながり、さらに、多くの読者に支持された作品は報酬が上乗せされるため、より良い作品をつくるモチベーションにつながります。また、mangachainに作品を投稿することは、さっきも書いたように不正コンテンツ利用対策にもつながり、自分の報酬を守ることができます。

読者がマンガ作品を購入することで配当を得られる – Phase2

mangachainのPhase2では、マンガ家が有料の作品を公開することができるようになります。

しかし、mangachain上で有料作品を公開する・購入するというだけの仕組みでは、マンガ家側にだけメリットがあり、読者側としてはこれまでの仕組みとなんら変わりがありません。

mangachainでは、読者が有料マンガを購入すると、マンガ家に対して支払われる報酬の中から一定の割合を購入した読者に対して配当として還元する仕組みが導入されます。この仕組みによって、読者とマンガ家が一緒になってマンガ作品を宣伝・拡散することで、そのマンガ作品の売り上げ向上が、読者・マンガ家双方の報酬アップにつながるというメリットが生まれます。ここがmangachainと既存のプラットフォームとの違いです。

読者からのフィードバック

既存のマンガプラットフォームでも、読者の意見をマンガ家に届けることは可能です。しかし、マンガ家によっては、なかなかコンタクトをとることが難しい場合もあります。特に有名な作家になればなるほど。

そこで、mangachainでは、作品に対してフィードバックしやすいプロダクトを検討中です。もちろん、一人ひとりの意見に従って内容等を変えて行ってしまえば、作品自体ブレブレになってしまいますが、生の声を聴くことで、作品のクオリティを向上させることにつながると考えられます。

独自トークンMangachain Token(マンガチェーントークン)とは?

トークンの基本情報

  • トークン名:Mangachain Token(マンガチェーントークン)
  • トークンタイプ:ERC223*
  • コントラクトアドレス:0x94b322df3a8206cef343bfd573378c353f2fa4ec
  • トークンシンボル:MCT
  • Decimals: 8
  • 総発行枚数:500億枚

*ERC20の次世代規格。間違ったアドレスへ送付しても返金処理がされる、などERC20から様々なアップデートがされている

トークンの割当

  • release:今後の資金調達の際に使用。資金調達の方法については検討中。
  • marketing:エアドロップやロゴコンペ・キャラクターコンペなどのマーケティング活動で使用。2箇所目以降の取引所への上場資金としても活用を検討中。
  • devalopment:プロダクト開発に必要な人件費、サーバー・ツール費用などに使用。※20180701から1年間ロックアップ
  • team:チームメンバーがプラットフォームを発展させるうえで、健全なインセンティブを保つために、チームで保有。※20180701から1年間ロックアップ

トークンの使い道

mangachain内では、MCT(マンガチェーントークン)を次の用途で使用することが想定されています。

読者側
  • 有料マンガの閲覧
  • mangachain storeでの電子書籍・単行本の購入
  • エキスパートマンガへの投票
  • マンガ家へのマンガ執筆依頼
  • マンガ家への寄付
マンガ家側
  • アシスタント・編集者への報酬
  • 育成プログラムヘの参加料

これ以外にも、継続的にチームで検討するとのことです。

運営メンバー

現在このmangachainは、6名で運営されています。公式Discordの#運営メンバー紹介から引用します。

yusuke_shimura
mangachain発起人の1人。
ビジネス&マーケティングを担当しているYusuke shimuraです。
好きなマンガは、バクマン、ヒカルの碁。
コードを書くこと以外は何でもやってます( ^ω^ )
みなさん一緒にmangachainを盛り上げましょう!よろしくお願いします!

yosuke_hori
エンジニアしているYosuke Horiです!同じく発起人の1人です。
主にスマートコントラクトやフロントエンド部分を担当することが多くなるかと思っていますが、広く浅くかじってます。
好きなマンガは、鋼の錬金術師、マギです。
一緒に盛り上げていきたいと思っているのでよろしくお願いします!

tsubasa_oshima
発起人の1人でエンジニアのTsubasa Oshimaです。
スマートコントラクトやサービスのバックエンドを主に担当します。
好きなマンガは遊戯王です。遊戯王談義するとテンション上がります!
みなさんと一緒に素晴らしいサービスを作っていきたいと思いますので、宜しくお願いします!

kazuumi_hori
エンジニアのkazuumiです。
主にweb/appのフロントエンドを担当します。
みなさんと素敵なサービスを作っていきます!
好きな漫画は「進撃の巨人」、「MAJOR」、「NARUTO」です^^
よろしくおねがいします!

yuki_matsumoto
海外担当のYuki Matsumotoです。
好きな漫画は「GANZTH」、「スラムダンク」です。
海外コミュニティを盛り上げていきながら、より多くの人に認知してもらえるよう活動していきますのでよろしくお願いします!

kotaro_umezawa
UXデザイナーのkotaro umezawaです。
サイトやプロダクトのデザインまわりを担当します!
好きなマンガはGIANT KILLING、BLUE GIANTです。
みなさんと熱く盛り上がっていけたらと思います!よろしくおねがいします!

Discordには“※メンバーは増加予定なので、随時更新していきます。”とありますが、公式Webサイトでも、7人目のメンバーとして、YOUがのっていますw

公式リンク

公式Webサイト:
https://www.mangachain.jp/

twitter:
https://twitter.com/mangachain

twitter(EN):
https://twitter.com/Mangachain_eng

Discord:
https://discord.gg/TE9axU6

Facebookページ:
https://www.facebook.com/Mangachain-250331562371825/

運営チームへ

このmangachain、マンガ好きには受け入れられるプラットフォームだと思います。新しい作家をサポートしていく仕組みなんて、これまでにはないものですしね。

ただ、マンガに対してそんなに興味を持っていなかった人たちの入り口としては、少し弱いのかなと思ってしまいます。もちろん、マンガを読むことで報酬につながるので、それは大きな一歩だと思います。しかし、マンガにどっぷりでない人達のニーズとしては、やはり有名作品を読みたい、というのが一番ではないでしょうか。

有名作品が無料で読める、というのが海賊サイトがこれだけ広まってしまっている理由の一つであることは間違いないかと思います。mangachainでは、それほど知名度の高くないマンガ家の作品は無料で読めるものの、運営チームのみなさんが好きな作品として挙げているような超有名作品に関しては、やはり海賊サイトに流れてしまうのではないかと危惧しています。

もちろん、まだスタートしたばかりのプラットフォームなので、これからどんどん進化していくと思いますので、有名作品の扱いをどうするのか、もう少し情報をだしてほしいですね。

まぁ、インディーズ特化型のマンガプラットホームなので、そこは割り切ってるかもしれませんね。

まずはDiscordに参加してみませんか?

mangachainについて、ここまでに出ている情報はざっとまとめましたが、最新の情報はDiscordで発表されるのが慣例化しています。ですので、Discordに参加してみませんか?

参考

mangachainDiscord

mangachainのDiscordでは、発言量すると経験値がたまり、レベルがあがり、レベルに応じてMCTがもらえるイベントを開催中です。

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