今日は休みなので、スーパーカーミーティングに行ってきました。会場は寒河江市の寒河江サービスエリアのところにある「最上川ふるさと総合公園」。
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この公園に、フェラーリやランボルギーニをはじめとしたスーパーカーが約100台も集まっていました。これだけフェラーリやら、ランボルギーニがならぶと、みはらでも買えちゃうんじゃないかっていう錯覚におちいりました。
今回のスーパーカーミーティングのメインは「ウルフ・カウンタック」。これです。
ウルフ・カウンタックは、wikipediaによると、
カナダの石油王でF1チームのオーナでもあったウォルター・ウルフは、購入したLP400の性能向上を図るため、エンジンをプロトタイプのLP500のものに換装し、最高出力447馬力を得た。さらにタイヤを極太のピレリP7とし、これを収めるためにオーバーフェンダーを装備し、リアウィングも装着した。
ということで、つまりはカウンタックの改造車ですね。でも、改造車でwikipediaに載るような車ってなかなかないですよね。
でも、みはらが気になったのは、こち亀に登場して両津に壊された、F40とSLRマクラーレンです。まず、F40がこちら。
実は、F40は2台いました。
そして、SLRマクラーレンです。
このSLRマクラーレンは実物を見たのは2回目です。1度目は仙台市内でたまたますれ違いました。何でも、仙台のとあるパチンコ屋の社長がSLRマクラーレンにのってるっていう話を聞いたことがありますが、それだったんでしょうか?
とにかく、フェラーリやら、ランボルギーニをこれだけたくさん見ると、なんだかありがたみがなくなってしまいますね。
まだまだ車のローンが残ってるみはらは、ミニカーで我慢します。